拝啓、るるかです

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【真夜中の悩み事】ペットロス、一緒に暮らしてた犬が忘れられない

こんにちは、るるかです☀️

 

うちの家族は動物が好きです。

 

これまで、犬、猫、鳥、ウサギ、ハムスターと暮らしてきました。

 

現在は実家を離れての一人暮らしなので動物と暮らしてません。

 

動物との間では、たくさん思い出があります。

 

特に家で飼ってたシーズーの女の子は私の妹みたいな存在でした...

 

彼女は社会人1年目の春に亡くなりました。

 

未だに忘れられなくて隣にいる気がして仕方ありません。

 

このまま普通に思い出話をするのは悲しいので、

 

彼女に少し恥をかかされた話をまとめてみました☺️ 

 

「一緒に暮らしてた動物が亡くなった」、「忘れられない動物がいる」方が共感してくれたら救いです。

 

 

中学2年生の時、変な犬がやってきた

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中学2年生の時に、子犬のシーズーが家族に加わりました。

 

生後4ヶ月で私の家に来ました。

 

手を握ってあげないと眠れない健気な女の子でした。

 

そして大人しくて、とても落ち着いてました。

 

しかし、鍵付きの小屋に入れると鍵をすぐに開けてしまう。

 

3種類の鍵付きの小屋に入れて全て開錠をしました。

 

鍵を閉めるところを観察してて、数秒で出てくる。

 

何かを悟ってる雰囲気を持ってる女の子でした。

 

そして、「世界名作アニメ劇場」の動物みたいにコミュニケーションがとれました。

 

******

 

例えば、私が昼寝をしてる時、

 

布団を少し開けて、名前を呼ぶと布団の中に入ってきました。

 

私は寝返りをうって、彼女の布団の部分がめくれてしまいます。

 

すると、彼女は私の背中をチョンチョンと触って、

 

「布団をかけて。」と目で訴えてきました。

 

また、家族が喧嘩をすると、身を挺して止めてきました。家族の肩を叩きに来ました。

 

とても変な犬に出会ったと中学2年生の私は思いました。

 

中学2年生の時、犬に負けた話

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 中学2年生の私は、このシーズーの女の子への興味が尽きませんでした。

 

一緒にソファーの上で遊んでた時、 彼女の鼻を強めに触ってみました。

 

彼女は鼻が触られると、かゆみを鼻に感じます。

 

鼻を前足で何度もこすり始めました。

 

その仕草がとても可愛いと、横着な私は思いました。

 

******

 

悪戯で、もう一度、彼女の鼻を触ろうとしました。

 

彼女の前で指を構えました。

 

その瞬間。

 

 

彼女は私の構えた指をペロっと優しく舐めてきました。

 

 

そして、彼女は首を横にかしげて見てます。

 

 

目で「やめようね。」と可愛く訴えてました。

 

 

彼女の表情を見た瞬間。

 

 

自分の体が「スッテンコロリ」と後ろに転びました。

 

 

たった1秒の間で、

 

私は圧倒されてしまった。

 

 

私は負けた。

 

 

これまで人から経験した諭し方でなかったからです。

 

一つも嫌な感じがしなかった。

 

悪戯をする気にさせない機転の良さ、優しく諭す心の大きさ。

 

結局、悪戯は阻止されてしまいました。

 

私は性格で彼女に劣ってると思い敗北感のみを与えられました。恥ずかしかったです。

 

次戦に続く>

 

高校1年生の時、犬に再度負けた話

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 彼女はいつも玄関で迎えてくれて、歓迎の踊りを見せてくれました。

 

私がリビングで、制服から私服に着替えるまで踊ってました。

 

ある日、着替える前に悪戯を思いつきます。

 

******

 

私は立ったまま、両足で彼女の胴を挟んでみました。

 

彼女が私の両足から抜け出せない程度です。

 

「これで自慢の踊りもできないだろ」

 

どんな反応をするか期待しました。

 

抜け出せずに困るだろう...

 

 

しかし、母親がキッチンから声をかけてきました。

 

学校の話を聞かれたので、ずっと質問に答えてました。

 

話が長くなり、挟んでた事を完全に忘れてました。

 

 

足元に彼女がいる感覚はあるので、脱出はできてない事は分かってます。

 

困った顔が見えないかと、見下ろしてみました。

 

 

 

彼女は伏せて腕組みしながら、私の顔をずっと見上げてました。

 

 

「この子、くつろいでるじゃん...」

 

「気が済んだか?」って、じっと見上げてる。

 

悪戯のつもりで身動きとれなくしたのに、

 

前足をクロスさせてリラックスしてた。

 

自分が何をしてるいのかと、一気に恥ずかしくなりました。

 

私は心の中で、2度目の敗北。

 

完全に負けてるので、彼女から学ぼうと思うようになりました。

 

しばらく彼女を観察するようになりました。

 

大学2年生の時、丸一日、犬が何をしてるかずっと見てみた

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 私は2度の敗北経験により、シーズーを観察するようになります。

 

なんか他に一緒に暮らしてる柴犬、猫、ウサギ達と違う。

 

人間みたいだなと。

 

大学2年の冬休みに丸一日、朝から夜までずっと彼女を観察してみる事を決めました。

 

早朝、起きると彼女は家族全員に尻尾を振って挨拶をします。

 

その後、コタツの中でくつろぎ始めました。

 

コタツがお気に入りで、コタツは完全に占領されてました。(彼女のテリトリーに入ると足を舐めてくる。)

 

私はコタツで足を引っ込めながら観察を続けます。

 

コタツの中を見ると、気持ち良いのか、仰向けになってへそ踊りをしてました。

 

しばらくして、熱くなったのか、水を飲みに出てきます。

 

そしてコタツに戻る。へそ踊り。

 

水を飲み過ぎたのか、トイレに行きます。

 

そしてコタツに戻る。へそ踊り。

 

また、熱くなったのか、水を飲みに出てきます。

 

そしてコタツに戻る。へそ踊り。

 

 

 

夜までずっとこれの繰り返し。

 

 

私は1日、何を見てたんだとの恥ずかしさ。

 

朝から晩までこれで1日終わった。

 

何なんだ、私の冬休み。

 

 

以上が私が彼女に少し恥をかかされた話です。

 

今回、ブログに書くことで、少しは気持ちの整理ができました。

 

彼女のことは、何年経っても、忘れられません。

 

毎日ずっと忘れられないです。

 

色々調べはしましたが、どうにもならないです。

 

少しでも共感してくれる人がいたら、救いです。最後まで読んでくれて、ありがとうございました☺️